Diet Tracker
石川博崇議員の質問と、政府の答弁
2021年4月21日 参議院 本会議 第17号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今回の会談では、この日米同盟が揺るぎないものであり、自由で開かれたインド太平洋、そして包摂的な経済的繁栄を推進する同盟を一層強化することに両首脳が完全に一致しました。我が国は自らの防衛力の強化を決意し、米国は日米安保条約の下での日本の防衛への揺るぎない支持を改めて表明、さらに、困難を増す安全保障環境に即した抑止力と対処力の強化、サイバー、宇宙を含む全ての領域を横断する防衛協力の深化、拡大抑止の強化にもコミットをいたしました。こうした日米同盟強化の大きな進展は、我が国及び地域を取り巻く厳しい安全保障環境を具体的にどのように改善させることにつながるのか、総理の認識を伺います。今回示された強固な日米同盟へのコミットメントは、専守防衛、非核三原則といった我が国が戦後一貫して歩んできた平和国家としての基本方針にも完全に合致した内容であると考えます。
答弁
こうした首脳会談の結果を踏まえ、バイデン大統領とともに、自由で開かれたインド太平洋の具体化を主導するとともに、日米同盟を更に強化していきたいと考えます。日米同盟の強化が安全保障環境に与える影響についてお尋ねがありました。首脳会談においては、日米同盟はインド太平洋地域のみならず、世界の平和と安全の礎であり、その重要性がかつてなく高まっていることを確認しています。そのような中、日米両国が日米同盟を強化し、共通の安全保障上の課題に共に取り組むことが自由で開かれたインド太平洋の推進や地域の平和と安全、ひいては国際秩序の維持に寄与するものと考えております。日米同盟と日本の憲法や法制、平和国家としての基本方針との関係についてお尋ねがありました。我が国は、非核三原則を国是として堅持しつつ、専守防衛に徹する考えであり、平和国家としての歩みを変えることなく、日米同盟の強化のための我が国の取組もこうした考え…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
石川博崇議員の「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」のほかの質問
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