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佐藤茂樹議員の質問と、政府の答弁

2021年5月12日 衆議院 外務委員会 第12号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

一点目は、欧州歴訪の成果ということでございますが、今回の歴訪の大きな目的の一つというのが、自由で開かれたインド太平洋の考え方について欧州各国の認識を深めていただくこと、これにあったと思うんですね。一部、イギリスであるとかフランスであるとかドイツというのは、非常に、ここ最近インド太平洋に深い関心というか関わりを持ってきて、艦船を派遣することを決めるなど、具体的な行動も伴うところもあるんですけれども、そのほか含めて、ヨーロッパ全体にこの自由で開かれたインド太平洋の考え方についてしっかりと認識を深めていくことができたのかどうかということについて、どういう成果があったと考えておられるのかということが一点でございます。もう一つは、二点目として、G7の外相会合が久々に対面で行われました。

答弁

外務大臣 茂木敏充

今回の歴訪の大きな目的の一つは、佐藤委員の方からもありましたように、自由で開かれたインド太平洋について欧州諸国と認識を確固たるものにするということでありまして、G7もありますけれども、EUというものを考えた場合に、今回、最初に行きましたスロベニアは今年後半のEU議長国ということになります。また、東ヨーロッパ、ポーランドを始めとするV4の中で、ハンガリーや、あるわけでありますが、ポーランドがV4の今議長国ということで、そういった国を訪れ、ポーランドにはV4のほかの参加国の外相にも来てもらって、そこで議論をする、V4プラス日本ということで、そこで、自由で開かれたインド太平洋に関する議論を相当させていただいた。四月に既にインド太平洋における協力のためのEU戦略というのを作っておりまして、さらに、九月までにこの戦略の詳細版となります共同コミュニケ、これを発出するべく議論を進めているということで、…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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