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斉藤鉄夫議員の質問と、政府の答弁
2019年10月8日 衆議院 本会議 第3号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
安倍総理は、これまで、地球儀を俯瞰する外交を展開し、自由で開かれたインド太平洋を提唱するなど、積極的な外交を進めてこられました。それにより日米同盟が強化され、アジアや世界における日本の存在感は高まったと評価しています。同時に、日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増し、また、ポピュリズムや保護主義の台頭など、国際社会がさまざまな課題に直面する中、世界の課題解決に果たすべき日本の役割はますます重要になっています。そこで、これまでの安倍外交の成果と今後の方針について、総理の見解を伺います。先月の国連総会に出席された安倍総理は、二〇一五年のSDGs採択後初めて開催されたSDGsサミットにも出席されました。サミットでは今後の方向性について議論されたと聞いております。本年十二月のSDGs実施指針改定や来年の東京オリパラなど、今後、SDGs達成に向けた重要な局面を迎えます。
答弁
我が国が提唱した自由で開かれたインド太平洋というビジョンに対する理解と支持は、米国、ASEAN、インド、豪州、太平洋島嶼国のみならず、ヨーロッパ、アフリカ諸国まで広がっており、議員御指摘のとおり、アジアや世界における日本の存在感は高まったと考えています。保護主義の広がり等、国際社会がさまざまな課題に直面する中、G20大阪サミットやTICAD7では、主催国として、世界の課題解決に向けたリーダーシップを示すことができました。引き続き、地球儀を俯瞰する外交を活発に展開し、世界の平和と繁栄に貢献してまいります。SDGsについてお尋ねがありました。SDGsが目指す、誰一人取り残さない社会の実現は、重要な課題です。SDGサミットでは、私より、G20大阪サミットやTICAD7での具体的な成果を紹介するとともに、日本として、民間企業、NGO、地方公共団体などの取組を後押ししてきたことを強調しました。環境…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。