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儀間光男議員の質問と、政府の答弁

2019年3月25日 参議院 予算委員会 第13号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

さて、次へ行きたいと思いますが、総理がおっしゃる自由で開かれたインド太平洋の取組についてであります。総理は、第七十三回国連総会において、インド太平洋戦略を高らかに宣言し、本国会の施政方針演説においても明言をされております。演説そのものについては異論を挟むものではありません。おっしゃるように、北東アジアから対立構造を除いたとき、北極海から日本海、太平洋、インド洋に抜ける海の回廊に重みが増して、思いを共有する国々と協力していく。思いを共有する国々、これが持つ意味は大きいと思うんですが、そんなような、こういうことですから、一方では、同戦略は、総理のこの戦略は、軍事、経済面から見て、同盟国と一緒になって中国を追い込む、封じ込む、いわゆる中国包囲網であるというような指摘をする知識人もおるわけでございます。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

我が国は、このビジョンを世界で共有できる全ての国々と力を合わせて、自由で開かれたインド太平洋を築き上げていくためにリーダーシップを発揮していく考えであります。これは、この考え方は、この今私が申し上げたことに共感を持っていただく国々と協力をしていきたい。どこかの国を排除するということを、あらかじめどこかの国を排除するためにこの構想を打ち立てたものではなくて、こうあるべきだという考え方を述べて、この考え方に共有していただける、共感していただける国々とともに協力していきたいと、こう考えているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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