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三宅伸吾議員の質問と、政府の答弁
2018年11月27日 参議院 外交防衛委員会 第4号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
韓国の話題はこれぐらいにいたしまして、我が国は自由で開かれたインド太平洋戦略、まあ構想ということもあるそうでございますけれども、これを標榜をいたしております。外務大臣に是非お聞きしたいんでございます。この構想に言う自由とは何からの自由なんでしょうか。強権政治からの自由なんでしょうか。圧制、監視社会からの自由なんでしょうか。それとも経済保護主義からの自由なんでしょうか。もう一つ。この開かれたインド太平洋の開かれたというのは、具体的にどのような状態が開かれたというんでしょうか。是非、一番日本外交の大きな主軸の一つでございますので、大臣のお言葉をお聞きしたいということでございます。
答弁
外務大臣 河野太郎
この自由で開かれたインド太平洋構想の中でいいます自由というのは、法の支配に基づく航行の自由、そして自由貿易の普及、定着など、国際秩序の基本原則を広く含んだ言葉でございます。また、開かれたというのは、この構想の中にはいずれの国も排除することはない、つまり全ての国にとっての国際公共財ということにしようというのがこの開かれたというものの意味でございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。