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矢倉克夫議員の質問と、政府の答弁

2018年3月22日 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

一つは自由で開かれたインド太平洋戦略、こちらのこの柱として掲げられていること、これは、大きな世界の秩序ということ、どうあるべきかという大局的な視点から、それをODAと連携されていらっしゃるという視点で考えておりますが、とりわけこの中国の方には一帯一路というものがございますが、これとの対比という視点も踏まえながら、この意義、戦略的な意図について改めて大臣から御所見をいただければというふうに思います。

答弁

外務大臣 河野太郎

そうした国々と協力して、一つは海洋の航行の自由、そしてそれが法の支配に基づいている、そして、その中で自由貿易を普及、定着させていく、もう一つは、この地域の連結性を高めるために、先ほどから申し上げている国際スタンダードにのっとった質の高いインフラというものをしっかり整備をして、この地域の連結性を高めていく、そして三つ目に、海上における法執行能力を向上するために必要な人材育成を含め必要な支援を行っていくと同時に、防災その他に対する支援をきちんとやることによって、それぞれの国の能力を高め、それが地域の安定あるいは世界の平和につながっていくようにしていきたいというのがこの自由で開かれたインド太平洋戦略でございます。その中に一帯一路、つまり、中国の唱える一帯一路は、ある面、この法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序があってこそ一帯一路が成り立つという部分もございます。また、一帯一路については、イン…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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