Diet Tracker
小西洋之議員の質問と、政府の答弁
2025年12月1日 参議院 本会議 第6号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
思うに、診療報酬という公定価格の制約を受ける医療機関の経営は、アベノミクスの失政による悪い円安などの物価高騰の影響を最も不条理に受ける立場にあると考えます。高市政権の発足後、放漫財政による更なる円安などによる物価高騰が進行しているところ、これは高市インフレと呼ぶべき人災と考えますが、立憲民主党は、現下の戦後最大級の医療崩壊の危機に対し、事業運営費と人件費の双方をしっかりと支援をする経済対策を提言し、そして、この年末の診療報酬の改善と改革の二段階の戦略を持って医療を守り抜く決意にあります。厚労大臣にお尋ねしますが、まず、今回の経済対策、補正予算は、こうした医療の経営危機を救うに足りるものなのでしょうか。
答弁
外科医等の確保については、昨年末に策定した医師偏在の是正に向けた総合的な対策パッケージに基づき、勤務環境の改善等の必要な環境づくり等の支援を行うとともに、診療報酬上の評価の在り方について中央社会保険医療協議会で議論してまいります。また、新たな地域医療構想における医療機関の連携、再編、集約化に関する取組は、地域全体の医療従事者の持続可能な働き方の確保にも資するものであると考えています。引き続き、外科医等の必要な医師の確保に向けた実効性の高い対策に取り組んでまいります。クラウドネイティブ型の電子カルテの意義、またその推進策についてお尋ねがありました。従来のオンプレミス型に比べ、クラウドネイティブ型の電子カルテは、インターネット上で提供される様々なサービスとつながりやすく、また複数の医療機関で共同利用することによるコスト削減が期待できるなど、様々なメリットがある仕組みであると承知をしています。…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。