Diet Tracker
かごしま彰宏議員の質問と、政府の答弁
2025年12月18日 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
そうした中で、地域計画をしっかり実現をさせていくということが地域地域の畜産業を発展させ、そして、ひいては飼料自給率を改善をさせていくといったような御答弁があったかと思いますけれども、やはり今は円安、されど、行く行くこの円安が是正をされていく可能性というのももちろんあるわけでございまして、そうすると輸入トウモロコシの価格は今度は下がると。そうしたときに、経営的観点からいえば、安い方を使いたくなるのは当たり前なわけです。こうしたときに、安い方を今度は使ってしまうと、国産飼料の生産基盤が今度は弱体化をしてくる。だからこそ、やはり安全保障という観点から考えたとしても、国の方でもしっかり責任を持って目標を示していくべきだと私は思いますけれども、この点について大臣から是非、この現状の二八%という目標も含めて、国産をどのように増やしていくのか、御決意をお伺いできればと思います。
答弁
ちょっと通告と大分違うので、ちょっとあれなんですけれども。まず、ちょっと申し上げると、この飼料代の、大体、飼料費の割合が四から七割と高い畜産経営について、まずこの価格高騰による影響は経営継続に直結をすることから、幅広い経営形態を対象としたセーフティーネットである配合飼料価格安定制度を措置をしているところであります。委員御指摘のとおり、畜産経営の安定のためには、輸入飼料に過度に依存せず、国際情勢の変化における影響を受けにくい構造へ転換する必要があると考えておりまして、国産飼料の生産振興をすることは重要であります。農林水産省としては、飼料自給率の向上に向けて、畜産農家と耕種農家の連携、そして、飼料生産組織の運営強化、草地基盤の整備、国産飼料の流通体制の整備などを支援をして、国産飼料の生産、利用の拡大を推進してまいりたいと考えております。ここまでが書かれた答弁なんですけれども、その上で申し上げ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。