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東徹議員の質問と、政府の答弁

2024年5月23日 参議院 経済産業委員会 第11号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

その日経新聞のインタビュー記事で、齋藤大臣が、GDPが世界で何位になろうとも経済立国でなくてはならないというふうにおっしゃっておられるんですね。GDPが世界で何位であろうとも、ちょっとここは違うんじゃないかなというふうに思ったわけです。下がっていくことをやっぱりよしとするのかというふうに思うわけですけれども、現実的には、二〇二三年度の名目GDPで、日本はドイツに抜かれて世界第四位に落ちて、そして二〇二五年、来年ですけれども、インドに抜かれて世界第五位に落ちるとの推計が、これ、IMF、国際通貨基金がこれ発表しているわけです。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣 齋藤健

私が、GDPが世界で何位になるのかにかかわらずと申し上げた背景の一つは、為替レートで随分今回違っていましたので、それに余り気にしても仕方がない面があるんじゃないかということを申し上げたということですので、やっぱり上位であるにこしたことはないというふうには思っています。ただ、本質は、やはり経済立国でなければ日本は生きていけないんだろうということでありまして、資源もエネルギーも食料も海外から輸入をしなければ日本人は生きていけないということを考えますと、世界で稼ぐ力、イコール経済力というものがしっかりしていなければ、これは国の存亡に関わるんだろうという意味で申し上げたわけであります。それで、数字はないわけでありますけれども、そういう意味では、経済が強くなければ恐らく財政再建もできないんだろうと思いますし、社会保障の充実もままならないんだろうと思いますので、そういう意味でも経済立国なのではないか…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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