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小熊慎司議員の質問と、政府の答弁

2024年4月26日 衆議院 外務委員会 第8号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

考えると、この頃のGDPは、日本は一九九五年時点で世界のシェアの一七・六%です。近年、ランキングでいうと、ドイツに抜かれたけれども、GDPは四位ですよね。世界のシェアでいうと四%台です。かつて世界の六分の一を占めていた日本が、今、シェアでいうと四%になっている。ランキングは四位でトップレベルですけれども、世界全体、特にアジア地域の経済がよくなってきているので、日本のシェアが下がった。そうすると、日本の国際協力の支援の在り方は、これからもたゆまずやっていかなきゃいけないんですが、多国間主義にのっとれば、ほかの国も頑張ってやってもらおう、日本を見習って日本のいい国際協力のやり方をやっていこう、そうした責任を果たしていく。量ではなくて、まさにリーダーシップを発揮していくことが必要になってくるのではないかなと思っています。

答弁

外務大臣 上川陽子

委員御指摘のとおり、今年は我が国が国際協力を開始してから七十周年という節目の年を迎えるところであります。ODAを通じましてこれまで多くの開発途上国の発展に尽力してきた、その内容あるいは質、量共に様々な国々の中で発展に貢献してきたということについては、七十年の歴史の足跡をたどればたどるほどこの重みは大変大きなものがあると私自身感じておりまして、そのことが、今もODAに対しまして非常に評価が高い、あるいは信頼を我が国にいただける、その意味での大変大きな役割を果たしてきたし、また、これからもその意味での期待が大きいものと理解しているところであります。とりわけ、国際社会の複合的な危機がございまして、これに対しまして、全体の危機克服のために、価値観の相違等もございますけれども、そういったものを乗り越えて国際社会が協力していく、この重要性も同時に増しているところであります。その意味で、二重三重に、O…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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