Diet Tracker
大家敏志議員の質問と、政府の答弁
2023年1月27日 参議院 本会議 第4号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
岸田総理が推進するデジタル田園都市国家構想の基となった大平正芳元総理の田園都市国家構想では、都市に田園のゆとりを、田園に都市の活力をとうたい、当時から東京一極集中の是正が言われていました。しかし、昨年から続く物価高や原料高もあって、地方の生活は豊かなものとは言えません。今こそ地方の底力を信じ、日本各地の皆さんが必ずや難局を克服し、明るい未来を築いていくことに違いない、こうした思いを胸に、地方活性化に向けた政策を果敢に決断、実行していくことが大切だと考えます。岸田総理の地方に懸ける思い、政策実行に対する決意をお聞かせください。高まる安全保障の脅威に対応するサプライチェーンの再構築や物づくりの国内回帰においても、地方の底力を大いに引き出すことが重要であります。
答弁
このため、円安による競争環境の改善の機会を捉え、二〇二五年二兆円目標の前倒し達成を目指し、更なる輸出拡大支援を進め、我が国の農林水産業の稼ぐ力を強化してまいります。地方自治体間におけるDX格差への対応等についてお尋ねがありました。地方自治体におけるDXの推進は、デジタル社会実現のため、喫緊の課題です。このため、デジタル田園都市国家構想交付金等により好事例の横展開を強力に進めており、例えば、地方自治体の窓口で住民が書かない、住民を待たせない取組の導入を支援しております。一方、御指摘のとおり、地方自治体間で取組や職員の意識に差がある中にあって、デジタル実装を着実に進めるためには、地方自治体におけるデジタル人材の確保、育成、これが欠かせません。このため、来年度から新たに都道府県が市町村を支援する人材確保に要する経費に対する財政支援を設けるとともに、専門人材派遣を強化するなど、取組を大幅に拡充を…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。