Diet Tracker
紙智子議員の質問と、政府の答弁
2022年11月22日 参議院 本会議 第8号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ところが、岸田政権は、物価高騰と異常円安をもたらしているアベノミクス、異次元の金融緩和をやめるにやめられない対応不能状態に陥っています。現状打開のためには、賃上げを軸に実体経済を立て直すこと、とりわけ内需を活発にすることが必要です。そうしてこそ、マイナス金利などという異常な金融を正常に戻すこともできます。総理の認識を伺います。本補正予算案の基である総合経済対策には、構造的な賃上げとあります。しかし、実質賃金を十年間で二十四万円も減らしたアベノミクス、新自由主義を継承したのでは、まともな賃上げはできません。新自由主義の下、労働法制が次々規制緩和され、日本の非正規雇用の比率は一割台から四割近くまで増大しました。これが日本を賃金が上がらない国という先進国でも特異な国にしてしまった根本にあります。総理はよく新自由主義の弊害を是正すると語っていました。
答弁
この質問は「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(内閣総理大臣 岸田文雄)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。