株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

福田昭夫議員の質問と、政府の答弁

2022年11月2日 衆議院 財務金融委員会 第2号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

それは、具体的には、円安政策だったり、あるいは優遇税制であったり、あるいは非正規社員への置き換え、こうした手厚い企業に対する保護政策、これが本当に企業が頑張るという力を弱めてきたのではないか、こう思っております。そんな中で、アベノミクスは失敗だと言う学者やエコノミストがだんだん増えてきております。今から七年半前、いち早く指摘したのは、米国の大投資家の一人、ジム・ロジャーズでした。過度な円安政策は間違いだ、今はいいが、やがてツケが回ってくる、自国の国の通貨をこんなにおとしめて繁栄した国はない、安倍総理はやがて日本を破壊した男として歴史に名前を刻まれるだろうと指摘をしておりました。安倍総理もお亡くなりになったので、失敗を口にする人がだんだん増えてきたのかな、こう思っておりますが、是非、そういった意味では、政府は、一日も早い政策の転換をお勧めしたいと思っておりますが、大臣、いかがでしょうか。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

アベノミクスは失敗で、転換をすべきであるということでありますが、こうした状況があった中で、アベノミクスは、デフレではない状況をつくり出し、GDPを高め、雇用を拡大したなど、我が国の経済の成長に大きな役割を果たしたと私は認識をいたしております。そうした意味において、岸田内閣は、今、転換ということではなくて、これらの成果の上に立って、新しい資本主義の下、官と民が協働して成長と分配の好循環を生み出してまいりたい、そのための施策をまさに展開をしているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

福田昭夫議員の「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」のほかの質問

円安 是正の国会答弁をすべて見る