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青柳陽一郎議員の質問と、政府の答弁

2022年4月18日 衆議院 決算行政監視委員会 第3号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

急激な円安、これは鈴木大臣ももう発言されておりますけれども、悪い円安という発言をされています。この悪い円安は、さらに、悪い物価上昇を招くリスクがあります。ここまで来ると、輸出企業への追い風よりも、中小企業や家計への負担増というデメリットの方が大きくなるという指摘が経済界からも出ています。政府として、為替介入など対策を打つべき局面かどうか、大臣の認識を伺いたいと思います。そして加えて、黒田日銀総裁は十三日に、強力な金融緩和を粘り強く続けると発言し、その直後に更に円が急落した。総裁発言が円安を招いた可能性が指摘されているわけでございますが、同日に大臣は、これは注視するということを発言されていまして、政府と日銀のスタンスが合っていないのではないかというふうに思います。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

そして、最近の円安の進行を含めまして、常に申し上げておりますことは、為替の安定、これは何といっても重要でありますし、特にも急速な変動は望ましくないということでございますので、今後とも、政府といたしましても、最近の円安の進行を含めまして、為替市場の動向、日本経済への影響、これをしっかりと緊張感を持って対応していきたいと思ってございます。それから、日銀総裁の話について私がコメントするのは適当ではないとは思いますが、金融政策、これは日銀の独立性があって、その日銀の政策にしっかりやっていただけるものと期待をしていきたいと思います。それから、共同声明についてでありますけれども、岸田内閣が発足して、昨年の段階でありましたけれども、日銀と山際大臣と私の間で、あの共同声明を引き続き、延長するということを合意したわけでありまして、今はそれを変更するという気持ちはございません。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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