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中曽根康隆議員の質問と、政府の答弁

2021年2月26日 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号。「デジタル教科書」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

つい数日前、文科省の有識者会議、これは二〇二四年度にデジタル教科書の本格導入を目指すという中間のまとめ案、これを大筋で合意したというふうに発表がありましたけれども、デジタル教科書を効果的に活用するという、これによって、生徒の理解度に応じたきめ細やかな授業が可能となるのはすごくいいことだというふうに思います。ただ一方で、これを導入するに当たって購入費用がかかったり、又は、学校において生徒たちが一斉にサーバーに接続することによる通信環境の整備とか、地域によってばらつきが出てくる可能性も出てくる。そこで、質問でありますけれども、デジタル教科書の導入とか通信環境の整備において、先ほど申し上げたとおりで、地域格差がしっかり出ないようにしていかなきゃいけない、このために国として、財政的な措置なのか又は人的な措置なのか、どういったことを対策として考えられているか、お聞かせいただきたいと思います。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 瀧本寛

御指摘のデジタル教科書の今後の在り方に関する検討会議の中間まとめ案におきましては、学校における一人一台端末環境の整備が進む中で、児童生徒の学習環境をよりよいものに改善し、学校教育の質を高めていくためには、各学校におけるデジタル教科書の活用を一層推進する必要があり、次の小学校用教科書の改訂時期であります令和六年度をデジタル教科書を本格的に導入する最初の契機として捉え、着実に取組を進めるべきであるとされているところでございます。文部科学省では、一人一台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備をしてきております。また、令和三年度予算案におきましては、全国の小中学校等に広くデジタル教科書を提供する実証事業、あるいはICT活用に関する助言や支援等を行うICT活用教育アドバイザー等による整備、活用推進等を計上しておりまして、デジタル教科書の普及促進とそれからGIGAスクール構想の着実な推進を…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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