Diet Tracker
笠浩史議員の質問と、政府の答弁
2020年11月27日 衆議院 文部科学委員会 第5号。「デジタル教科書」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それで、次に、デジタル教科書の導入について伺わせていただきたいというふうに思います。これは来年度からいよいよ導入をされ、実証研究も進んでいくということで、二〇二四年度から本格的な導入を目指すというような方針でございますけれども、これはやはり、ある一定期間は、現在の紙の教科書とこのデジタル教科書というものを併用していかなければならない。そして、この移行期間というものをどのように対応していくのかということがやはり非常に難しい課題だというふうに思っております。発達段階によっても子供たちの年齢等々によってもさまざまな違いがあると思いますし、そういった、一律に対応できないというような難しさもございます。そういった点も含めて、現在どういうような方針でこれを進めていくのかをまずお伺いしたいと思います。
答弁
GIGAスクール構想により一人一台端末環境が早期に実現することを見据え、次の小学校用教科書の改訂時期である令和六年度における本格的な導入を目指し、学習者用デジタル教科書の今後のあり方については、現在、有識者会議において議論をしているところでございます。有識者会議でのこれまでの議論では、現在の学校現場の状況に鑑みれば、紙の教科書と併用しつつデジタル教科書の実証を行った上で検討することが必要との意見をいただいておりまして、デジタル教科書の導入については丁寧かつ確実に進める必要があると考えております。このため、令和三年度概算要求においては、デジタル教科書の普及促進に向けた実証事業等を計上しているところでございまして、発達段階を踏まえた活用のあり方も含めた具体的な方策については、この有識者会議における検討や実証研究の成果を踏まえまして適切に判断をしてまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
笠浩史議員の「デジタル教科書」のほかの質問
- 2020年11月27日 文部科学委員会
現在、紙の教科書に約四百六十億円というような予算が使われているわけですけれども、今回の概算要求の中でも、デジタル教科書…