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徳永エリ議員の質問と、政府の答弁

2023年12月5日 参議院 農林水産委員会 第4号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

さらには、飼料や電気代などの高騰が続いている。脱脂粉乳の在庫も、生産者も拠出をして削減を図ってきましたけれども、バターの生産量の増加に伴ってまた在庫量が増えるのではという心配もあります。さらには、指定事業者が生乳の需給調整をしっかり行っていても、指定事業者以外に出荷している生産者は今年度も生乳を増産しています。需給調整に不安があるんだということなんですね。それで、生産基盤の回復に向けて新たな投資を行っていいものか迷っているという声が聞こえるんですけれども、現状をどう受け止めて、現場は増産に向けて積極的に投資を再開していいものなのかどうか、経営支援も含めた今後の見通しについて農林水産省にお伺いいたします。

答弁

農林水産大臣 宮下一郎

御指摘のように、現在の生乳需給につきましては、バターの需要が顕著であること、また、脱脂粉乳は在庫低減対策の効果もありまして本年十月末時点で五万四千トンと適正水準になっておりますことから、全体としては一定程度需給が改善しているというふうに認識しております。今後の需給の動向については、予断することは困難でありますけれども、一つには、累次の牛乳・乳製品の値上げの影響によって、例えば牛乳等に向けられる生乳処理量は前年比三から四%の減少となっております。第二に、今月から乳製品についても更に値上げが予定されております。第三に、引き続きヨーグルト等脱脂粉乳を原料とする製品の需要が低迷していると、こうしたことを考えますと、特に脱脂粉乳については何ら対策を講じなければ在庫が積み上がってしまう状況が変わっていないということで、生乳需給の安定の足かせになっている状況にあると考えています。農林水産省としましては…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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