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逢坂誠二議員の質問と、政府の答弁

2023年1月30日 衆議院 予算委員会 第2号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それと、先ほど公明党の高木委員からも出ていましたが、電気料金のこと。これは今大変な状況になっているのは総理も御承知のとおりだと思いますが、特にオール電化の住宅の皆さん、これはとんでもない状況になっています。昨日も私のところに、一か月の電気料金が十万を超えたという方も来ました。総理がおっしゃるとおり、今度、去年の補正予算で、電気料金、二割程度相当額引き下げるということでありますけれども、例えば北海道電力でいいますと、今年の夏から三五%の電気料金の引上げ、これを今、国に申請をしております。総理、二割、引き上げると言ったけれども、三五%上がるとなれば焼け石に水なんですね。だから、もちろん、効果がないとは言いませんよ。総理、先ほど公明党の高木さんも言いましたけれども、予備費を使うなりなんなりして、緊急事態には電気料金に対してもしっかり備える、それはいかがですか。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

まず、御指摘のように、今回の引下げについては、全国の御家庭における平均的な負担増が二割程度になるので、その同等の引下げをするということになっていますが、制度として、これは使用量に応じて引下げの割合は増えていくということになるという制度になっています。ですから、そういった制度であるということが一つ。それから、実際の引上げ、電力会社の引上げより先行して引下げを行うということ、こういったことで、全国一律の制度にはしておりますが、様々な配慮もこの制度の中に盛り込んでいるというのが現実であります。まずはこの制度を実施することが大事だと思っておりますし、その上で、更に状況をしっかり把握した上で、政府として支援することがあるとしたならば、これはちゅうちょなく対策を講じていきたいと考えます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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