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稲津久議員の質問と、政府の答弁

2022年11月21日 衆議院 本会議 第11号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

電気料金については、一般家庭で一キロワットアワー当たり七円、都市ガスについても、公明党の強い主張を受けて、一立方メートル当たり三十円の支援を行うことが盛り込まれ、継続する燃油価格抑制策などと合わせると、総額約六兆円が計上されました。エネルギー支出が家計に占める割合は、所得が低い家庭ほど大きくなると言われています。また、私の地元の北海道では、これから冬場を迎え、暖房の燃料費が高騰すれば家計を直撃します。その意味で、今回の支援策は、国民生活を守る対策であり、高く評価します。しかし、現在行われている燃油価格抑制策に対し、本当に価格を抑えられているのか分からないとの声が上がったように、せっかく多くの費用を投入しても、国民が効果を実感できなければ意味がありません。さらに、これらの施策が事業者を経て消費者に届くまでのスピードも大切です。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

今回の補正予算案に盛り込んでいる電気料金、都市ガス料金、燃料油価格の対策により、標準世帯では、来年度前半までに四万五千円の支援につながります。電気、都市ガス料金の支援については、標準世帯で、電気約二・四万円、都市ガス約八千円の負担軽減を見込んでいます。既存の料金請求システムを活用し、一月の使用分からの開始を目指すと同時に、負担軽減を実感していただけるよう、御家庭や事業者に届く毎月の請求書や検針票において分かりやすく記載を行う方針です。燃料油についても、標準世帯で約一万三千円の負担軽減を見込んでいます。来年一月以降も制度が継続することを踏まえ、消費者に効果を実感いただけるよう、ガソリンスタンドにおいて毎週の支給額や抑制効果を周知してまいります。なお、LPガスについては、電気、都市ガス、燃料油のような直接的な負担軽減ではなく、事業体質の強化に向けた支援により、今後の更なる価格上昇を抑制すると…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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