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武田良介議員の質問と、政府の答弁

2022年3月7日 参議院 予算委員会 第9号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

それから、もう一点紹介しておきますけれども、電気代は上がらないのかということもこの中で指摘をしているんですね。研究成果では、発電コストの総額、これは化石燃料の低減がありますので、二〇三〇年に政府のシナリオよりも低くなるということが示されておりますし、発電コストの単価で見ても、二〇三〇年以降に政府のシナリオよりも単価で下回るということになっています。既に近年、太陽光のコスト大分下がって、一キロワットアワー当たり十一円を記録されておりますから、全く無理な試算じゃないと思うんですね。安定供給についても、電力の融通だとか蓄電池の活用だとか需要側の管理、こういったものを組み合わせれば十分にできるということを一つ一つ分析をされております。つまり、雇用も増えて経済成長もしていく、電気代も安くなっていくと。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

まず、委員の方からこの戦略について御説明がありました。数字の根拠については、それが適切なのかどうか、ちょっとたちまち聞いただけですので、私も判断はできないと思っていますが、ただ、世界各地で異常気象が発生する中、世界はまさに気候危機と呼ぶべき状況に直面している、こういった認識は政府も共有をするところであります。そういった危機感を持って、この資本主義の中に様々な弊害を是正する仕組みを埋め込むことで、この最大の課題である気候変動問題を克服していきたいと考えています。政府としては、二〇三〇年度削減目標の実現に向け、これまで閣議決定した地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画等に基づき、あらゆる施策を総動員してまいります。その上で、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けては、単にエネルギーの供給の構造変革だけではなくして、産業構造、国民の暮らし、そして地域の在り方全般にわたる、経済、社会全体の大…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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