Diet Tracker
野間健議員の質問と、政府の答弁
2022年3月2日 衆議院 厚生労働委員会 第2号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今、高齢者の皆さん、先ほども言いましたけれども、ガソリン代も上がる、それから電気代、食品代、もう様々上がっています。この十年間で、実質、実は六%ぐらい受給は下がっているということも出てきておりますので、これから私は、是非、大臣始め政治の力で、新しい枠組みで、まあ私がちょっと計算したところ、例えば、じゃ、あと十万円この五百四十万人の方にプラスするとすれば、年間六兆四千八百億円ぐらいかかる。国費を、半分ということで三兆幾ら、それぐらいは何らかの形で捻出していただいて、高齢者に安心して老後を送ってもらえるような仕組みを従来の枠組みを超えてつくっていただきたいというのが多くの高齢者の願いだと思いますので、今明確なお答えはいただけないでしょうけれども、大臣の新しい資本主義の中の決意を述べていただきたいと思います。
答弁
新しい資本主義、イノベーションの世界だとかそういう産業政策を抜きにいたしましても、厚生労働省で所管している社会保障制度あるいは雇用政策、非常に重要な意味があると思っています。それで、社会保障制度をしっかりと持続可能なものにすることによって一人一人の国民の生活をしっかりと守っていくこと、また、適切な所得再分配機能を働かせることによってしっかりとした分厚い中間層を守っていく。そうした格差を固定化しない社会をつくるような、そういう社会をつくっていくということによって、やはり、安定した内需あるいは消費につながる所得の向上につながっていくと思っていますし、また、所得を給料アップということで増やしていくために、的確な雇用政策、しっかりと労働生産性も高めながら就業構造の変化等に対応していく、そういう支えをすることによって、しっかりとした成長につなげていくという任務を持っているというふうに思っています。…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。