Diet Tracker
鈴木大地議員の質問と、政府の答弁
2026年7月8日 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第8号。「AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
本日は、我が国のデジタル社会の基盤であり、安全保障上も大変重要なデータセンター、以下DCとさせていただきますが、について伺います。AIの急速な普及に伴いDCの需要はかつてないほど高まっておりますが、その建設をめぐり各地で地域住民とのトラブルが散見されております。先日、DC銀座として知られ、また松本大臣の地元でもあります千葉県印西市を訪問し、市長や担当課の皆さんと意見交換を行い、視察をさせていただきました。現地で目にしたのは、DCがもたらす固定資産税の収入増のメリットと、住民が直面する生活環境への影響というデメリット、そのはざまで苦悩する地域の状況でありました。実際にDCの林立する目の前に行きましたけれども、窓のない巨大な建物には確かに威圧感を覚えますし、その建物の大きさの割には人の往来が少ないものですから、何となく違和感といいますか、不安感があるのも事実でございます。
答弁
データセンターの省エネについては、御指摘のとおり、我が国においても省エネ法に基づき高い電力使用効率の達成を求める規制を導入したところでございます。それから、データセンターの排熱利用については、課題ということでございましたが、近くに排熱の需要地がない場合も多く、熱需要地がある場合においても熱供給インフラの整備が必要となるなど、個別事例ごとに状況が異なる点が課題でございます。また、データセンターからの排熱は、温度が低く、そのままの温度では例えば発電などには活用できないなど、用途にも制約があるという課題もございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
鈴木大地議員の「AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)」のほかの質問
- 2026年7月8日 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
データセンター、DCによって温度が低い場合もありますし、高いというふうに私は聞いてもおりますので、是非この議論を前向き…