Diet Tracker
河野義博議員の質問と、政府の答弁
2026年5月13日 衆議院 経済産業委員会 第7号。「AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これはデータセンターだけではありません、様々なクラウドサービスを統合したものでありますが。日本が公金を使って開発した工業団地に内外無差別でデータセンターを誘致する。結果的に日本に裨益すればいいんですけれども、恐らく現状のまま進めるとそうはならないんだろうと私は考えています。また、データセンターの用地取得はかなり過熱をしております。関東近辺、元々開発が止まっていたような広大な未開発土地が海外のいわゆる大きなクラウドをやっている会社に買われていたり、これは地方にも進んでいまして、私が地元の九州でも、土地とそして電力のつなぎ込みがあれば高い値段で売買するというような、こういう用地取得の過熱状況、この件に関してはどのように分析されておられますでしょうか。
答弁
データセンターの用地取得につきましては、生成AIの普及やクラウド利用の拡大を背景にいたしまして、委員御指摘のとおり、日本の国内におきまして内外の事業者による立地検討、投資が活発化しているというふうに認識をしております。社会のデジタル化を推進する上では、外資企業が提供するデータセンターやクラウド基盤も上手に活用しつつ、特に機微性の高いデータを安心して処理したいときには国産のクラウド基盤やデータセンターを活用できるなど、扱いたいデータやその用途に応じて使い分けができる環境を我が国として確保することが重要であるというふうに考えております。そのため、経済安保推進法に基づきまして、日本国内の事業者によるAIの開発基盤となる高度なコンピューターの整備支援、これは日本のデータセンターに整備されるわけですけれども、それを行っているところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
河野義博議員の「AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)」のほかの質問
- 2025年3月17日 予算委員会
半導体工場の立地やデータセンターの需要増に伴い、国内の電力需要は二十年ぶりに増加に転じました。