Diet Tracker
平将明議員の質問と、政府の答弁
2025年11月7日 衆議院 予算委員会 第2号。「AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
あと、圧倒的人手不足の中で、諸外国だと、AIを実装するとなるとデモが起きたり社会不安が起きたりしますが、日本は、どちらかというと一生懸命AIを入れて人手不足に対応しようということもあり、世界一AIの学習がしやすくて実装しやすい国ということで、さらに、この三年間、政策もぶれていないので、GAFAMやオラクルを始め、数兆円単位のAIのデータセンターへの投資が生まれてきています。今、世界のAIは中国とアメリカの二強でありますが、何とか第三極を日本独自の対応で取っていきたいと思います。この間、二月に、ダボス会議に赤澤さんと一緒に行く機会がありました。そういう説明をしたら、なるほど、そうかということになったんですが、三つ指摘されました。サイバーセキュリティーは大丈夫なのかと。俺がやっているから大丈夫だと言っておきました。二つ目はデータ利活用ですね。
答弁
データセンターの安定的な運用に必要となる脱炭素電力確保という観点で、世界的にも原子力の需要は高まっています。中でもSMR、小型モジュール炉ですけれども、小出力を生かした自然循環により、冷却ポンプ、外部電源なしで炉心冷却を可能とするシステムの実現を目指すものです。米国やカナダを始め、海外において、データセンターなど電力多消費設備の脱炭素、安定電源としてのニーズが高まってきています。国内にSMRを建設するに当たっては、規制基準の明確化などの課題がありますが、経済産業省としては、引き続き、日本企業の研究開発や製造能力を強化するため支援を行うとともに、日本で設置する際の設計の検討などを支援してまいります。電力の需要増加が見込まれる中、脱炭素電源としての原子力を最大限活用すべく、安全性が確認された原子力の再稼働を進めるとともに、御指摘いただいた小型炉を含む次世代革新炉の早期の社会実装に向けた取組を…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
平将明議員の「AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)」のほかの質問
- 2025年11月7日 予算委員会
このSMRとデータセンターというピースが埋まると、やはり日本はAIの拠点だなというふうになると思います。