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野田佳彦議員の質問と、政府の答弁

2024年2月26日 衆議院 予算委員会 第14号。「大臣規範と政治資金パーティー」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

総理が代表を務めている政治団体に三百二十万円の寄附があったということは事実だと思いますので、実務的に事務所が関わっている部分はあったわけですね。そういうことなどを含めると、こういうことを認めていたら、私たちは政治資金パーティー及び企業・団体献金は禁止という方向性を打ち出していますけれども、仮に、政治資金パーティー、禁止をしましょうと言ったって、任意団体がやりました、任意団体から寄附をもらえば、これは事実上恩恵を受ける話じゃないですか。というような、抜け穴になるからやめた方がいいと言っているんですよ、私は。抜け穴づくりの先頭を切るんですか。政治改革の先頭に立つ人が、なぜ抜け穴づくりの先頭に立つんですか。そこは何の反省もなく抗弁をする姿自体がうそっぽいと思いますね。政治資金規正法の冒頭を読み上げさせていただきたいと思います。民主政治の健全な発達のために、「政治資金の収受に当たつては、いやしく…

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

私のパーティー等については、先ほど御指摘いただいたことに対してお答えしたとおりであります。しかし、その上で、今、我々自民党にとって、政治の信頼に関わる政治と金の問題、この重大事件が発生した、こういったときに、自民党総裁を務めている立場として、その先頭に立って信頼回復に努める、これは当然のことだと思います。私の立場として、この自民党の大変な危機に対して、先頭に立って信頼回復に努める、政治刷新本部の本部長を続ける、これは当然のことであり、それは務めなければならないと考えています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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