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大西健介議員の質問と、政府の答弁

2016年11月21日 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号。「大臣規範と政治資金パーティー」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

何でこれぐらいのことを、いや、不適切だった、申しわけなかったと言えないのか、私は本当に信じられない思いでありますけれども、私は、これだけでも、沖縄の皆さんの気持ちを踏みにじっている、もう鶴保大臣は沖縄担当大臣として失格だというふうに思います。加えて、きょう、大臣の資質を疑われる報道が出てまいりました。きのうの毎日新聞でありますけれども、この新聞の報道によりますと、鶴保大臣が国土交通副大臣をされていた二〇一三年の一月十一日、観光振興を目的とする山梨県のNPO法人の副代表を務める人物が、本人以外の名義で、法令上の上限を超える二百万円分のパーティー券を購入した。そして、鶴保大臣がその人物と、その五日後の一月十六日、副大臣室で面談をしている。さらに、その後、三月ですけれども、このNPOが観光庁の補助事業に選ばれて補助金を受けることになった。

答弁

内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策) 鶴保庸介

まず、冒頭に委員が申された国交省の副大臣時代の話でありますが、一月十六日にこのホテル経営者らが私と面会をしたということでありますが、この事実も、記録が残っていないため、確認ができません。また、私は、これは自分自身の問題でもありますからはっきり申し上げておきますが、口ききなど、事実自体はなかったと思います。思いますというか、であることを強調しておきたいというふうに思います。また、事務所としても、本件NPO法人の補助事業選定については把握しておりませんし、当然のことながら、そのような口ききなどするはずもないというふうに申し上げておきたいと思います。また、この政治資金報道については、パーティー券に関する件でございますが、事務所においては適正に処理していたという認識でありまして、記事で指摘のあったパーティー券の購入に至る経緯については承知をしておりませんでした。これまでも政治資金については適正に…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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