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堂込麻紀子議員の質問と、政府の答弁

2024年8月23日 参議院 財政金融委員会 閉会後第1号。「コロナ融資の返済と回収(ゼロゼロ融資・福祉医療機構)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

防衛的な賃上げを強いられたり、ゼロゼロ融資の返済に追われたりしている中小企業が追加的な利上げに耐えられるか等質問に対して、付いていけないところの企業の労働者たちがより生産性が高い他の企業にうまく移れるような様々な仕組みや努力が続いていくかどうかという点についてもモニターしていきたいということです。私も、この労働移動というところはいろいろこれからもモニターしていきたいというふうに考えておりますけれども、中小企業自体の事業継続、成長、その雇用の維持の側面からも、この利上げの影響というところを把握して、必要な対応、また対策が講ぜられるべきというふうに考えております。金利上昇における中小企業への影響と今後の対応策について、金融庁の方にお伺いしたいというふうに思います。

答弁

金融庁監督局長 伊藤豊

一方、委員から御指摘のありましたように、中小企業への影響を心配する声があることは私どもとしても十分承知をしておりまして、金融庁といたしましては、本年三月の政策決定会合以降、業界団体との意見交換会の場で各金融機関の頭取等に対して、金利見直しの協議に際しては、顧客企業に十分に説明を行うことはもとより、個々の借り手の状況を踏まえ、必要に応じて適切な返済計画のアドバイスを行うことを求めているところでございますし、加えまして、これまでも金融機関に対しましては、貸出金利の水準にかかわらず、経済環境の変化を踏まえつつ、事業者への経営改善、事業再生の支援など、その実情に応じたきめ細かい支援を徹底することを繰り返し求めてきたところでございます。引き続き、貸出金利の動向や、それが借り手に与える影響、金融機関の事業者支援の状況などを注視してまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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