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清水貴之議員の質問と、政府の答弁

2023年11月28日 参議院 予算委員会 第5号。「コロナ融資の返済と回収(ゼロゼロ融資・福祉医療機構)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

あと、ゼロゼロ融資もお聞かせください。これも会計検査院の指摘なんですが、コロナ期間中のゼロゼロ融資、大体、政府系金融機関が実施したのが十九・四兆ということなんですが、そのうち、昨年度末、大体一兆円、回収不能か回収困難なおそれがあるということなんです。もちろんこれ、ゼロゼロ融資で、ああ、助かったなと、事業継続できたとか、ああ、よかったと思った方、もうたくさんいらっしゃると思うんですが、一方で、非常に、もうどんどんどんどんお金貸し付けて皆さんを支えろという雰囲気だったと思いますので、非常にずさんな状態で、しっかりとその中身を精査せずに貸出しをしたという話もありますので、これが国民負担につながること、これはもう本当に避けてもらいたいなと思いますけれども、大臣、いかがでしょう。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣 西村康稔

御指摘のように、コロナ禍の下で事業を守り雇用を守る、生活を守るという観点から、このゼロゼロ融資を実施をいたしました。その後でありますけれども、会計検査院が四年度の検査報告において、日本公庫などのコロナ融資の残高十四・三兆円のうちリスク管理債権を八千七百八十五億円と公表しております。このリスク管理債権には、政府が繰り返し要請した条件変更の債権も含んでおりますので、政府としてこれ全てのリスク管理債権が回収不能な不良債権とは認識をしていないところであります。ただ、いずれにしても、コロナ融資は未曽有の危機の下で、まさに事業を継続、中小企業を支えるということを第一に措置してきたわけでありますので、その結果、倒産件数も低位で推移してきております。ただ、これからコロナ融資の返済本格化を迎えるという中で、今月の六日に、私の下で関係機関を集めまして、挑戦する中小企業の経営改善・再生支援強化会議を開催をいた…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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