株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

浅尾慶一郎議員の質問と、政府の答弁

2023年11月27日 参議院 予算委員会 第4号。「コロナ融資の返済と回収(ゼロゼロ融資・福祉医療機構)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

ちょっと、大変恐縮ですが、質問、時間の関係で一問質問を飛ばしていただいて、お金の回転を速めるという意味、そして今ゼロゼロ融資の返済でいろいろ困っているという観点から、例えば、借りておられる方の返済条件を変えるとか、あるいは、大きな問題であります日本の中小企業の資本性の資金が薄いということについて、現在の融資を劣後性のローンに換えるといったようなこと、まあそういう制度があるというふうに伺っておりますけれども、そのことの公庫への後押しを含めて、これは我が党の財政金融部会長の櫻井さんからも是非やってほしいという要請がありましたが、財務大臣、どのように考えておられるか、お答えいただきたいと思います。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

今依然として厳しい状況に置かれている事業者がたくさんある中で、今、浅尾先生が御指摘になられました返済条件の柔軟な対応でありますとか日本政策金融公庫が実施いたします資本性劣後ローンの活用、これが重要であるという御指摘、私もそう思うわけであります。まず、返済条件の柔軟な対応でありますが、政府といたしましては、金融機関等に対し事業者から融資の条件変更等の申出があった場合には柔軟に対応するよう要請をしているところでありまして、実際、その応諾率は約九九%に達していると承知をしているところであります。また、日本公庫等によります資本性劣後ローンにつきましては、民間金融機関による融資の呼び込みでありますとか融資期間中の返済負担軽減を通じた収益力の改善等の効果が期待されるところでありまして、今般の経済対策におきましても、黒字額の小さい事業者の金利負担を軽減するよう運用を見直すこととし、その周知徹底、利用促…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

Kurage 政策の流れトラッカー|医療・福祉の資金繰り支援(コロナ融資→物価高騰融資)

国会での議論の先にある、事業の根拠になった計画・予算・支出先・目標と実績・点検を、公表資料だけでつないで並べています。関連事業3件(うち国会の質疑とつながる事業3件)。

医療・福祉の資金繰り支援(コロナ融資→物価高騰融資)の流れを見る

コロナ融資 返済の国会答弁をすべて見る