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松山政司議員の質問と、政府の答弁
2022年10月19日 参議院 予算委員会 第1号。「コロナ融資の返済と回収(ゼロゼロ融資・福祉医療機構)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さて次に、ゼロゼロ融資の出口戦略についてお伺いします。ゼロゼロ融資は、感染拡大を抑制するために、国や自治体による行動制限などで大きな影響を受けた事業者向けの支援措置です。このおかげで、中小・小規模事業者を含めた多くの事業者は何とかこの危機を乗り切る手前まで来たと思います。ただ、今はゼロゼロ融資の返済期を迎えることが多く、ところが多くなってきています。このコロナ禍によるダメージから依然回復していない中で物価高騰の大きな影響を受けている業界もありますから、今後の安心につながる出口戦略が必要でございます。私は、ゼロゼロ融資の出口戦略については、新しい資本主義の下での成長力強化という観点から、経営改善や事業転換に加えて、債務の圧縮や減免を含めた債務整理も考えるべきではないかと思います。この点について総理はどのようにお考えでしょうか、御見解をお聞かせください。
答弁
引き続き厳しい経営環境の下、今後、ゼロゼロ融資の返済が本格化してくる、こうした時期において中小企業を支えること、極めて重要であると認識をいたします。そのため、まずは積み上がった債務の借換えの円滑化に向けた新たな保証制度、これを創設いたします。また、委員御指摘のように、債務圧縮や減免を含む事業者の再生支援、これも重要であると認識をいたします。そこで、全国の中小企業活性化協議会を通じた取組、これを強化いたします。例えば、これまで協議会が策定を支援した再生計画のうち、八四%は返済猶予を伴うものでしたが、残り一六%は債務圧縮や減免を実現しています。今後、再生支援制度の活用事例集を作成するなど、協議会による再生支援の一層の円滑化、こうした取組を進めていきたいと考えています。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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- 2022年10月19日 予算委員会
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