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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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紙智子議員の質問と、政府の答弁

2022年11月22日 参議院 本会議 第8号。「コロナ融資の返済と回収(ゼロゼロ融資・福祉医療機構)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

コロナ対応融資、いわゆるゼロゼロ融資の残高は、今年三月末時点で約四十二兆円に上り、中小企業の約三割が過剰債務感を訴えています。このままでは新たな融資が受けられず経営に行き詰まる資金繰り倒産、廃業が激増するおそれがあります。借換え制度も重要ですが、新たな融資を受けられるようにするためには、思い切った対策が必要です。日本共産党は、ゼロゼロ融資を一旦債務から切り離し、別枠債務とすることを新たに提案します。別枠債務は、一定期間返済を猶予し、その間、金融機関は別枠債務を既存の融資残高から除外し、新規融資が行えるようにします。別枠債務の返済が可能になった時点でも、その後の事業に支障がない返済計画に金融機関が協力できるように国が支援します。こういう制度こそ、現場から求められているのではありませんか。総理の見解を求めます。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

総理大臣として、補正予算審議、被害者救済新法、コロナ対応、当初予算編成等の重要課題に答えを一つ一つ出すことを最優先とし、それぞれの辞任を認めることといたしました。国会開会中に大臣が辞任する事態となったことは誠に遺憾であり、私自身、任命責任を重く受け止めております。政策に遅滞が生じないよう、政府一丸となって国政の運営にしっかりと取り組むことで職責を果たしてまいります。松本大臣の政治資金についてお尋ねがありました。松本大臣について指摘されている事項については、まずは本人から適切に説明すべきものであると考えております。そして、金融政策と賃上げについてお尋ねがありました。足下の物価高を克服するためには、物価高の主因であるエネルギー、食料品に重点を置いて価格高騰抑制策を講ずるとともに、物価高に負けない継続的な賃上げを実現することが重要です。総合経済対策では、賃上げ促進のため、中小企業等の賃上げ取組…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

Kurage 政策の流れトラッカー|医療・福祉の資金繰り支援(コロナ融資→物価高騰融資)

国会での議論の先にある、事業の根拠になった計画・予算・支出先・目標と実績・点検を、公表資料だけでつないで並べています。関連事業3件(うち国会の質疑とつながる事業3件)。

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