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世耕弘成議員の質問と、政府の答弁
2022年10月6日 参議院 本会議 第2号。「コロナ融資の返済と回収(ゼロゼロ融資・福祉医療機構)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
コロナ禍やウクライナ問題等、想像を超える事態が多発する中で、V・U・C・A、変動、不確実、複雑、曖昧の英語の頭文字をつなげたVUCAという言葉がよく聞かれるようになりました。しかし、かつて人類の歴史で先が明瞭に見通せたことなど一度もありません。わざわざVUCAという言葉を使わずとも、人類は常に不確実な状況に向き合ってきたのです。私が今懸念するのは、その不確実な時代に連帯して対応すべきときに、国際舞台で、あるいは各国国内で分断が発生していることです。東日本大震災の際にきずなの強さで世界を驚嘆させた日本も、もはや例外ではありません。岸田総理は、以前から、分断から協調へと訴えかけてこられました。現在の社会の分断について、どう考え、どう向き合おうとされているのか、お考えを伺います。就任から一年、国民は、そろそろ、岸田総理に対して、聞く力に加えて、語る力も熱烈に求めているように思います。
答弁
いわゆるゼロゼロ融資の出口戦略についてお尋ねがありました。日本公庫等による実質無利子融資、いわゆるゼロゼロ融資については終了しつつも、飲食業や観光業等の状況も踏まえ、低利融資の対象となる貸付限度額を引き上げた形で、引き上げた上で継続するなど、ウイズコロナに合わせて支援の転換を図っています。ゼロゼロ融資を終了するに当たり、官民の金融機関に対し、中堅・大企業を含め、事業者のニーズに応じて既存融資の返済猶予などに柔軟に対応するよう改めて要請をいたしました。こうしたことに加えて、モラルハザードにも配慮しつつ、コロナ融資の返済本格化に向け、借換え保証を創設するよう検討してまいります。さらに、中小企業、中小・小規模事業者の本質的な課題解決につながるよう、収益力改善、事業再生、再チャレンジをきめ細かく支援すべく、相談窓口の機能強化など、中小企業活性化協議会による支援の強化、取り組んでまいります。また、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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