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牧野たかお議員の質問と、政府の答弁
2023年10月26日 参議院 本会議 第4号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
総理は、昨年、この本会議の場で、国民の生命と財産を守り、災害の被害に遭う方を一人でも減らすため、ハード、ソフト一体となった治水対策を効果的に推進していくと約束されましたが、内水氾濫に対してどのように実効性の高い対策を講じていくお考えでしょうか、伺います。また、都道府県が管理する一級河川の指定区間や二級河川と市区町村が管理する準用河川は、河川法における河川全体のおよそ九割になりますが、ここ二十年間では、毎年、国管理の河川よりも地方管理の河川での水害の被害額の方が高くなっております。この背景には、国管理の河川に比べて、県や市町村管理の河川は予算の制約が多く、整備水準が低いことにあります。そこで、地方が管理する河川なども河道掘削や堤防整備などの事業を集中的、計画的に推進できるよう、財政支援を交付金事業から補助金事業に移していくべきだと思いますが、総理にお考えを伺います。
答弁
頻発する内水氾濫に対しては、五か年加速化対策も活用し、排水先となる河川の掘削や下水道等の排水能力向上、内水ハザードマップの作成、周知など、ハード、ソフト一体となった流域治水の取組を加速してまいります。さらに、地方公共団体管理の中小河川の治水対策をより効果的に行うため、大規模放水路の建設などの重点的な取組が必要な事業については、交付金事業から個別補助事業への移行を更に進め、計画的、集中的な整備、これを促進してまいります。リニア中央新幹線についてお尋ねがありました。リニア中央新幹線は、東京、名古屋、大阪の三大都市圏を一つの圏域とする日本中央回廊を形成して日本経済を牽引するとともに、東海道新幹線とのダブルネットワークによるリダンダンシーの確保を図るものであり、国土形成計画及び国土強靱化基本計画等に位置付けられた国家プロジェクトです。開業後六十年目を迎える東海道新幹線の大規模改修を行うためにも、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。