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上杉謙太郎議員の質問と、政府の答弁
2023年2月21日 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
国交省さんもしっかりと、阿武隈川緊急治水プロジェクトという形で、万が一またあのような台風が来ても、もう氾濫しないという決意の下、今、治水対策を進めてくださっております。非常に心強く思っております。これは、田んぼをやっていらっしゃる農家さんもそうでありますし、河川の周辺に住んでいる皆さんもそうであります。そして、産業をやっている方々もそうであります。工場も、こんな上まで水が来てしまって、仕事ができないという状況になったわけであります。そういった中で、この阿武隈川につきましては、緊急治水対策プロジェクトと銘打って、多くの予算をかけて、今、様々な対策をしてくださっております。この整備進捗状況と今後の見通しについて教えていただければと思います。
答弁
阿武隈川流域では、令和元年東日本台風で甚大な被害が発生したことから、同規模の洪水が発生した場合でも堤防からの越水を回避し、流域の浸水被害軽減を図ることを目標に、国、県、市町村が連携して策定した阿武隈川緊急治水対策プロジェクトの取組を進めているところでございます。本プロジェクトのハード対策として、国管理区間では、被災した施設九十三か所の復旧に加え、更なる安全度向上のため、全体で約二百九十万立方メートルの河道掘削や全体で約三百五十ヘクタールの遊水地整備などの抜本的な対策を行うこととしております。令和五年一月末時点の整備進捗状況については、被災施設九十三か所の全てで復旧が完了し、約六割に当たる百八十六万立方メートルの河道掘削が完了するとともに、遊水地の整備に必要な用地補償交渉を開始するなど、着実に進捗しているところでございます。今後も、引き続き、国、県、市町村と連携しながら、令和十年度の完成に…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。