Diet Tracker
尾崎正直議員の質問と、政府の答弁
2022年2月17日 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
先ほどお話しになりました流域治水について、ちょっと次にお伺いをしたいと思います。流域治水、先ほどお話しになりました。この流域治水という考え方自体は非常に大事なことだというふうに思っています。全ての箇所をハード整備だけで対応することはできない。ですから、ハード、ソフトを組み合わせることが大事。そういう中にあって、氾濫を減らす対策とか、安全に逃げる対策とか、備えて住む対策など、複合的に組み合わせることは極めて重要だと考えます。そういう中で、備えて住むという対策について、正直なところ、新規の住居規制などをかけたとしても、人口密集地なんかで効果が出るようになるのはやはり何十年もかかるということになるんだろうと思うんですね。そのこと自体を否定することではありませんが、やはり豪雨災害のパワーが増していることを考えれば、ハード主体で考えないといけないというところも当然出てくるんだろうと思います。
答弁
仁淀川流域は、本川及び支川との合流部付近の地盤が高く、支川の上流に向かって地盤が低くなっていく逆勾配の地形の特徴を有しており、いの町、日高村などでは内水被害が生じやすい状況にあります。いの町や日高村では、浸水の危険の高い区域におけるソフト対策というか、居室の床面を浸水深以上の高さにするような条例も制定していただきまして、自ら積極的にソフト対策に取り組んでいるところです。国土交通省としては、先ほども申しましたが、こういうふうに自ら頑張っていただいているところには、ソフト対策だけじゃなく、国交省として、逆勾配という地形のハンディキャップを克服するために、高度な技術力を要する地下放水路などのハード対策を積極的に取り組んで支援していくこととしております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
尾崎正直議員の「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」のほかの質問
- 2022年2月17日 予算委員会第八分科会
こうした時代における治水対策、必要と考えられる施策につきまして、私も本当に、雨が物すごく降ります高知県の知事として苦労…