Diet Tracker
中野英幸議員の質問と、政府の答弁
2022年2月17日 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、入間川流域の緊急治水対策プロジェクトについてお伺いをさせていただきたいと思います。入間川流域では、令和元年の東日本台風において、ときがわ雨量観測所の既往最大雨量を記録するなど、広い範囲で記録的な大雨となりました。入間川の支川では、国や県が管理をする越辺川や都幾川等の七か所で堤防が決壊をし、広域で浸水被害が発生をいたしました。このような中、翌年からすぐに、国、県、市町等が連携をし、社会経済被害の最小化を目指し、多重防御治水の推進と、減災に向けた更なる取組の推進を二つの柱として取り組む、入間川流域緊急治水対策プロジェクトをスタートさせていただきました。地元としましては、迅速に御対応いただいたことに大変に感謝をいたしております。そこで、お伺いをさせていただきたいと思っております。
答弁
荒川水系入間川流域においては、令和元年東日本台風と同規模の洪水でも再度災害を防ぐことを目標に、令和二年一月、国、県と四市町が連携して、入間川流域緊急治水対策プロジェクトを策定し、令和六年度までに河道掘削、堤防整備、遊水地など約三百三十八億円の治水事業などに取り組んでいます。本プロジェクトにおいては、ハード対策として、決壊した堤防六か所の復旧を終えるとともに、更なる安全度向上のために、全体で約百四十万立方メートルの河道掘削を行うこととしております。その際、まず、委員御指摘がありました、越辺川と入間川の合流点より下流側の河道掘削を先行させ、合流点付近の水位を十分下げてから、次に合流点の上流の越辺川の方の掘削に取り組むこととしており、現時点で、入間川から合流点へ向かう本流の方の流れ、それを悪くならないようにするという方針で考えてきております。このような方針の下、一月末で、約三割に当たる約四十七…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。