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坂本祐之輔議員の質問と、政府の答弁

2022年3月10日 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私の地元では、令和元年の台風十九号による甚大な被害を受けて、入間川水域緊急治水対策プロジェクトという治水対策が進められております。関係する土地で農業を営む方々から反対運動が起こっております。災害対策も重要ではありますけれども、地域の農業も地域活性化の観点から重要です。国の担当者は、ポストが変わればそのプロジェクトとは直接関係はなくなりますけれども、その地域に住んで農業を代々にわたって営み続ける住民にとっては、まさに一生の問題です。このようなトラブルを抱えた状態で健全な地域の活性化はありません。一部の方々の犠牲の上に進めるのではなくて、協力の下に進めていくべきと考えます。理解を得るには困難もありますけれども、よく関係者と話合いをして理解を得ながら進めていくべきであろうと思いますが、いかがでしょうか。

答弁

国土交通省水管理・国土保全局次長 高橋謙司

令和元年東日本台風で甚大な被害が発生した入間川流域では、早期の復旧復興に取り組むため、国、県と四市町が連携し、令和二年一月に入間川流域緊急治水対策プロジェクトを策定しております。このプロジェクトには、河道掘削、堤防の整備、遊水地の整備などを位置づけており、事業の効果や影響について地元の方々に御説明をしているところでございます。その中で、遊水地の候補になっている土地につきましては、現在、優良な農地として利用されておりまして、洪水と一緒に土砂やごみが流入することによって営農に与える影響について懸念が示されていることから、営農者に対しまして丁寧な対応が必要と考えております。命と暮らしを守る治水対策、地域を支える農業、いずれも重要でありますので、治水と農業の両立について関係者に十分理解していただけるよう、治水対策による効果や、対策後も残るリスク、土地や営農への影響や、その頻度などを丁寧に説明して…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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