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大口善徳議員の質問と、政府の答弁
2022年3月10日 衆議院 災害対策特別委員会 第3号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
平成二十六年八月の大雨で氾濫した広島市の根谷川では、三か年緊急対策で河川改修事業を実施したことにより、昨年八月の大雨では浸水被害を防ぐことができました。近年発生した災害で効果を発揮した事例が多くあるとのことであります。三か年緊急対策の効果についてどのように評価しているのか、伺います。
答弁
三か年緊急対策については、平成三十年に実施した重要インフラの緊急点検の結果等を踏まえまして、浸水対策や地震対策など、百六十項目にわたる緊急対策を実施したところでございます。例えば、国土交通省からは、全国の約二千三百の河川において、約四千五百万立方メートル、ダンプトラック約九百万台に相当する河道の掘削を実施したなどの報告を受けているところでございます。これらの対策を講じた結果として、委員御指摘ございましたように、昨年発生した七月及び八月の大雨においても、河川の河道掘削を実施し、河川の水位を低下させることによって浸水被害を防止したこと、また、道路のり面対策を実施し、落石被害を防止することによる通行止めの回避、ため池の洪水吐き等を整備し、洪水を安全に流下させることによってため池決壊の防止などの事例が確認されたとの報告を関係府省庁より受けており、三か年緊急対策による事前防災の効果は着実に発揮され…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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