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岡本三成議員の質問と、政府の答弁
2021年3月23日 衆議院 本会議 第14号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
洪水、土砂災害、浸水は、地震と違い、あらかじめ豪雨の日時や降雨量がある程度予測できるため、事前避難や治水対策といった備えによって被害を最小限に食い止めることができる災害です。自然災害は、大勢の命に加えて、生活やなりわいを奪ってしまいます。災害の多い国であるからこそ、日本は、何をおいてもまず防災、減災に取り組み、国民の命を守る施策に全力を注ぐ必要があります。その意味において、今回議題になっている法案の意義は非常に大きいと考えます。防災の根本目的は、命を守ることです。国を挙げて最優先で取り組むべき課題であると考えますが、防災に対する基本認識をまず国交大臣にお伺いいたします。
答弁
具体的には、まず、災害が起きてからの復旧復興ではなく、事前防災のための計画的なインフラ整備などの流域治水とともに、適切な維持修繕や老朽化対策を進めてまいります。また、災害リスクの高い場所での開発規制や安全な地域への住宅の移動などを伴うまちづくりを進めるとともに、災害時における的確で安全な避難を可能とするため、ハザードマップを活用したマイ・タイムラインの作成や地域単位の防災訓練などによって、個人や地域の防災意識を高めてまいります。さらに、発災直後の道路啓開や排水活動、早期の復旧のために、平素からTEC―FORCEの体制強化なども進めてまいります。防災対策の要諦は、社会全体が手段を尽くして災害に備える力を高めることにあり、このため、防災・減災が主流となる社会づくりを全力で推進してまいります。特定都市河川におけるこれまでの浸水対策の評価についてお尋ねがございました。これまで、市街地の進展により…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。