Diet Tracker
古川元久議員の質問と、政府の答弁
2021年4月7日 衆議院 国土交通委員会 第10号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
次は、流域治水プロジェクトについて、これも私の地元であります庄内川水系の流域治水プロジェクトを例にして、ちょっとお伺いしたいと思います。先月、庄内川流域治水協議会が開催されて、庄内川水系流域治水プロジェクトが取りまとめられました。先日、ちょっと国交省の方に、その取りまとめを教えてほしいというふうにお願いしましたら、私にはこの紙二枚、これが取りまとめですといって、持ってこられました。何か、私は報告書みたいなものとかあるのかなと思ったら、もうこれだけですという話でありまして、その中身を見ますと、参加の機関が今後実施する予定の対策をずらずらずらっと並べている、整理してまとめただけのようなものに見えるんですね、これだけだと。
答弁
流域治水プロジェクトの策定以前は、国や県などの管理主体が持つ計画や工程に基づき、各主体ごとにそれぞれで実施しておりました。これを、この三月三十日には全体を取りまとめてこのような形で見せることにして、対策ごとの役割分担、責任ということを明確にしたわけです。委員御指摘のとおり、スケジュールは書いてあったんですが、余りその優先順位とかがはっきり見えない。確かに、まだこれは初めてやったところなので不十分ではありますが、これだけではありません。今後は、それぞれの対策の効果が各地域にどういうふうに裨益するのかとか影響を与えるのかというのを見せていく、もう少し全体の流域を俯瞰しながらも、個別の地域でその影響がどう出るのかとか、いろいろな工夫はしていきたいというふうに考えております。今後のこの法の適用でいろいろなことができていくと、そのぐらいの幅も広げていけるし、そういったリスクの情報があると、またいろ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
古川元久議員の「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」のほかの質問
- 2021年4月7日 国土交通委員会
私は、昨今の気候変動による災害の激甚化、頻発化を踏まえて、これまでの治水についての計画、基準等を見直すことと、あらゆる…