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若松謙維議員の質問と、政府の答弁

2020年3月23日 参議院 予算委員会 第13号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

国交省はその対策として、一月三十一日、ハード事業一千三百五十四億円及び関連ソフト事業を取りまとめた阿武隈川緊急治水対策プロジェクトを公表していただきました。阿武隈川流域では、過去に、昭和六十一年八月や平成十年八月の豪雨などで洪水災害に、洪水被害にですね、見舞われてきましたけど、昨年十月の台風十九号の豪雨は過去の大雨には比較にならない降雨量でした。このため、谷田川堤防が決壊し、従業員一万人を抱える郡山中央工業団地二百五十社の企業が昭和六十一年豪雨を超える浸水被害を受け、一部の大手企業の移転計画が進んでおります。

答弁

国土交通大臣 赤羽一嘉

そうした反省に立ちまして、今、若松委員も言っていただいた阿武隈川緊急治水対策プロジェクトの特色は、国と県と市が連携をしながら流域全体を見て計画的に対策を取るということでございまして、これは千三百五十四億円で令和十年度までの完了を目指して、上流部には遊水地を整備して、また河道掘削や樹木の栽培、下流部からは堤防の強化と、こう計画的にやっていくわけですが、中でもこの工業団地、郡山中央工業団地、私も行きましたが、大変立派な、企業もたくさんあって、恐らくこの地域の経済の拠点であると思いますが、ここを何とか早く生かさなければいけないということで、先行的に今回の治水対策実施することにいたしまして、結論的には、おおむね三年で、この東日本台風と同規模がもう一度来ても大丈夫なような復旧作業、復旧工事を進めていくということにしております。国交省としましては、福島県独自でも福島県緊急水災害対策プロジェクトという…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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