Diet Tracker
徳永エリ議員の質問と、政府の答弁
2020年1月29日 参議院 予算委員会 第1号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
七割、五兆円ということでありまして、これから全ての事業が進捗、進むように頑張るということでございますけれども、事業が終わっても、先ほど申し上げましたように、それだけ膨大なお金を掛けて事業を行っているわけですから、この毎年毎年、本当に甚大な災害が起きている中でしっかりその災害を防いでいくと、そういう効果がなければいけないわけでございますが、三か年緊急対策、例えば治水事業、河川は国約百四十河川、都道府県等約二千二百河川の洪水、氾濫の危険箇所等の緊急点検を行いまして、樹木の伐採、掘削、橋梁の架け替え等の緊急対策を実施するとしていますが、現状はどうなっているのか。また、昨年の台風被害において事業が効果的に機能し、防災・減災につながった、そういった例はあるのかどうか、赤羽国土交通大臣にお伺いいたします。
答弁
例えば、その中で、なかなか治水対策難しいんですが、私なりに認識をしたのは、上流でダムですとか遊水地などを整備してなるべく下流に水を流さないようにする、そして下流からは計画的に、堤防を強化するとか河道掘削をしていくということを計画的にやっていくということが大変大事だと。それも、ややもすると、それまでは国の予算、県の予算、市の予算でばらばらにしていたからその効果が発現できなかったというふうな反省の中で、この三か年対策は七兆円という大変大きな額でございますが、より効果的にするために、国、県、市の連携の中でその危険度を共有しながら集中投下をしていくということでございました。しかしながら、教訓がなかったのかというとそうではなくて、近年の災害は気候変動によって災害が激甚化、頻発化をし、その結果、被害も甚大化しているというのも、これも事実でございます。ですから、更なる対策を取らなければいけないというこ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。