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古川康議員の質問と、政府の答弁

2019年10月1日 衆議院 災害対策特別委員会 第3号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

最後になりますが、治水対策はハード、ソフト両面あるかと思っております。ある高齢者の女性が、私が被災のお見舞いに行ったときに、私はここにまだ住み続けてよかでしょうかねと言われました。これは住み続けられることにせんばいかぬけんですねというふうにお答えをしたところでありますが、まさにこれから、あれだけの被害が出たのだからこれだけの対策を進めます、私たちがこう答えることができるように、流域一体となって治水対策を進めていっていただきたいと考えますが、いかがでありましょうか。

答弁

国土交通大臣政務官 佐々木紀

今回の六角川水系の河川沿川市町村では、堤防からの越水や河川に排水し切れない内水により、約三千戸に上る大規模な浸水被害が発生いたしました。古川委員におかれましては、この沿川自治体の首長の皆様とともに国交省にお越しをいただいて、その惨状や対策について陳情に来ていただきまして、本当にありがとうございました。特に委員からは、佐賀県知事を御経験された、本当に知見に富む、示唆に富む御指導もいただいたわけでもございます。そういったものを踏まえて、今回のような越水と内水の双方による甚大な被害を軽減するためには、遊水地の整備や、河道掘削などにより河川の水位を下げる対策、校庭貯留など雨水の流出を抑制する内水対策、さらには、宅地のかさ上げなどの住まい方の工夫など、流域の関係者が連携をして取組を進めることが不可欠だろうというふうに考えております。そのため、国、佐賀県、市、町が一堂に会して総合的な対策を検討するた…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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