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真島省三議員の質問と、政府の答弁

2016年2月25日 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

次に、国が事業認定した本事業の公共性について、利水事業の水需要予測、そして治水事業の治水安全度についてお聞きしますけれども、国の事業認定で、新たな水源として石木ダムの公共性を認定しているわけなんですが、その根拠は何でしょうか。

答弁

国土交通省総合政策局長 毛利信二

石木ダム建設事業につきましては、洪水調節と流水の正常な機能の維持に加えて、御指摘の安定した水道用水の確保というのを目的とした多目的ダム事業でございまして、先ほど申し上げましたように、九州地方整備局長が事業認定を行ったものでございます。このうち、安定した水道用水の確保につきましては、事業認定理由といたしまして、まず、佐世保市は、過去たび重なる渇水に見舞われていること、不安定取水に依存している状況にあること、今後の生活用原単位の回復や観光客数の増加、大口需要の企業経営方針の転換等に対応するため、さらなる供給能力の不足が予測されていること、これに加えて、このように、佐世保市の水道用水としての供給能力の不足の解消に加え、将来の水需要に対応するためには、川棚川において新規水源の開発が急務となっていること、これが事業認定の理由として示されたものでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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