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小山展弘議員の質問と、政府の答弁

2024年2月6日 衆議院 予算委員会 第4号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それでは、酪農のことからお尋ねしていきたいと思います。今、酪農では、配合飼料価格の高騰とか、あるいは燃料代、資材高、コスト高、こういったものが経営を圧迫しております。一方で、乳価の方は少し持ち直しが見られるとはいうものの、まだまだ価格転嫁が十分ではない、そういう状況でございまして、依然として厳しい。廃業者、離農者も後を絶たず、中には、自ら命を絶つ、自殺された方もいらっしゃると伺っております。このフリップを御覧ください。二〇二三年の統計はまだ出ておりませんが、酪農家の戸数は低下の一途をたどっております。こちらの緑の方のグラフです。一方で、この赤の方、これは離脱戸数、離農者の数ですけれども、二〇二二年、まだ二三年の数値が出ておりませんけれども、七百九十五戸にも上ります。五年間で約二割の酪農家が減少したということになります。

答弁

農林水産大臣 坂本哲志

酪農のことに関することですので、私の方からお答えさせていただきます。委員おっしゃるように、飼料の高騰それから新型コロナによります需給の緩和、こういったことによりまして、非常に酪農が厳しい情勢にあるということは十分承知をしております。離農も相次いでおります。このため、農林水産省としては、飼料あるいはその他の高騰に対する補填策、これを五百四億円、令和四年にはやったところであります。そういった補填策をやってきております。加えて、金融対策、そういったものもしてきているところでございます。一方の方で、やはりコスト上昇をできるだけ反映できるように、コスト上昇を抑えられるような、そういう努力もしているところでございます。農家戸数は減っておりますけれども、酪農の乳牛の頭数は百四十万頭台を維持しているところでございますので、今後も、需要に応じた生産を推進することによりまして、供給と経営の安定というものを図…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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