Diet Tracker
寺田静議員の質問と、政府の答弁
2023年12月5日 参議院 農林水産委員会 第4号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
また、速記録が出ていないので正確性を欠くところはあるかもしれませんけれども、午前中の衆議院の質疑の中で畜産局長が、飼料の国内生産に合わせた畜産の規模というものを考えていく必要があるかもしれないというようなことをおっしゃっていたと思います。輸入飼料に頼って規模拡大で生産性を上げるという方針を少し立ち止まって考え直すというところに来たという認識であるということであるというふうに思います。また、舟山大臣への、大臣の御答弁でもありましたとおり、舟山委員への大臣の御答弁でもありましたとおり、輸入飼料の高騰などのこの外部構造に依存しない構造改革が目指すべき方向だというふうに明言をされていらっしゃいました。
答弁
野生鳥獣によります被害を防ぎ、安心して飼料生産していただけるようにするためには、熊に限らず、イノシシであっても鹿であっても、被害を引き起こす鳥獣の捕獲と侵入防止柵の整備などの侵入防止対策、また餌となる柿の実等の処分ややぶの刈り払い等の生息環境管理、この三つの対策を獣種に合わせて実施していくことが重要だと考えています。このため、農林水産省では、地域ぐるみで行うこれらの取組について、鳥獣被害防止総合対策交付金により支援をしているところであります。こうした中、令和五年度補正予算におきましては、侵入防止柵の未整備地域等に対する広域的な侵入防止柵の整備への支援を始め、四十九億円を措置したところであります。またさらに、熊やイノシシの捕獲や生息管理、生息環境管理の取組も着実に行われるように、六年度予算についても予算確保にしっかり努めてまいりたいと考えています。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。