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近藤和也議員の質問と、政府の答弁

2023年2月3日 衆議院 予算委員会 第6号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

酪農がいかに厳しいかということは、恐らくは、一次産業に関わっている方以外、多くの方々が今認識をされてきているのではないかなというふうに思います。私ども立憲民主党も、昨年の四月の段階に、泉代表が石川県の河北潟の酪農団地を訪れまして、現場視察そして意見交換が行われました。去年の四月です。ちなみに、この河北潟は、簡単に御説明しますと、約五十年前に干拓事業が行われて、そして、さあ営農スタートだといったところでお米が余って、お米ではなくて、スイカだ、レンコンだ、酪農だということで、これらが中心に行われているところです。酪農に関しては、十一軒の農家、そして千五百頭の牛を飼育している、石川県内の五五%の牛乳を生産している、そういった地域でございます。そして、去年の四月の段階で言われたのが、後継者不足ですね、きついからということですが。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

畜産の中でも酪農が一番厳しいというのも我々も認識をいたしておりまして、特に酪農経営は、配合飼料価格の高騰、これは全畜種なんですけれども、特にぬれ子価格が今千円ぐらいしかしていないという、非常に低落でありまして、厳しい経営環境にあると承知いたしております。生産コストの上昇は乳価に適切に反映していくことが基本でありますので、生産者団体と乳業メーカーとの交渉で、飲用向けについては昨年十一月から十円上がりました。そしてまた、今年の四月からは、加工乳向けについても十円引き上がったということであります。さらに、生産コストの五割を占める飼料の価格高騰については、先ほどおっしゃいましたけれども、これまでも、予備費などを活用して総額一千二百億円の支援を行ってきているほか、また、金融対策などでも総合的に支援をしているところでございます。また、生産者団体におきましては、厳しい生産、需給の状況を踏まえて、苦渋の…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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