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船橋利実議員の質問と、政府の答弁

2022年11月1日 参議院 農林水産委員会 第2号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

次に、生産資材等の高騰対策ということでありますけれども、新型コロナウイルス感染症の影響であったり、ロシアによるウクライナ侵略であったり、こうした情勢の変化が、あるいはここに加えて円安の進行、こうしたことによって燃油や飼料、肥料などの農業経営に不可欠な生産資材の価格、高騰しております。このような状況が今後も続いていく場合には、やはり生産者の一層の負担増というものが懸念されるものと思慮いたしております。これまでの物価高騰対策におきまして、配合飼料価格安定制度における高止まり対策や肥料価格の高騰分への補填などに取り組まれてきたものと承知をいたしておりますけれども、生産現場からは物価高騰がこれからも長期化をしていくことへの不安の声というものが大きく寄せられているところであります。こうした生産側、生産者によります声に対してどのように対応されていかれるお考えなのか、大臣の見解を伺います。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

したがいまして、今までやったことを申し上げますと、配合飼料の価格安定制度の異常補填基金に六百六十五億を積み増ししましたし、九月には価格の高止まり等に対応するための飼料価格高騰緊急対策として予備費で五百四億を計上したところでございまして、こういったところを予算面での対応をしながら、できるだけ今のこうした状況を何とか乗り越えていただきたいと、こんなことを思いつつも、ただ、これだけでは不満足だという声もあることも事実でございますので、今度の経済対策でどういったことがまたできるのかという検討をさせているところでございます。また、肥料につきましては、本年の予備費より七百八十八億円を措置して、本年度の秋肥とそれから春肥、来年の春肥までを含んで、総理の方から言っていただきましたけれども、七割を補填するということにしておりまして、この七割補填についてもいろいろ御議論があるということも十分承知いたしており…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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