株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

中川郁子議員の質問と、政府の答弁

2022年11月25日 衆議院 予算委員会 第6号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

酪農家は、需給調整に大変な御苦労をされています。北海道でも来年度に向けて生乳生産の更なる抑制に取り組むとしております。今回の補正予算でも、現場の取組を後押しするため、生乳需給改善対策として、需給ギャップの改善や乳製品の長期保管対策を措置していただいていますが、酪農家の皆さんにとってはまだまだ厳しい環境が続くことが予想され、将来に大きな不安感を感じています。生乳の需給調整は、全国の酪農家が足並みをそろえて取り組まなければいけない、効果が出ないと思っています。畜安法においても、畜産物の需給の安定等を通じた畜産経営の安定を図るとされており、生乳の需給安定に向けては国による積極的な関与が必要であると考えます。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

もう御存じのように、酪農経営は飼料価格の高騰等によりまして大変厳しい状況にあるということは十分認識をいたしております。生産コストの上昇については、本来ならば販売価格に適正に反映することが重要だ、こんなふうに思いますけれども、そのためには生乳の需給ギャップを解消することが必要でございます。先ほど御指摘がありましたように、脱脂粉乳が相当在庫がたまってございますので、これらについての解消に向けた取組も行っていることを踏まえて、今般、補正予算によりまして、一つは、経産牛の早期リタイアによる抑制的な生産の取組、先ほどおっしゃっていただきました酪農経営改善緊急支援事業、五十億を計上させていただいておりますが、これによって需給ギャップの解消に向けた対応をしたいというのが一点。それからもう一つは、乳製品の長期の保管、これにつきましても取り組んでまいりたいということでございまして、こういった形での支援を措…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

酪農の国会答弁をすべて見る