Diet Tracker
山口晋議員の質問と、政府の答弁
2022年12月8日 衆議院 農林水産委員会 第4号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
次に、配合飼料の安定価格制度について質問をさせていただきます。統計によれば、九月の配合飼料価格は一トン当たり十万二百八十七円となり、二〇二〇年度同月比で約一・五倍に上昇しているなど、価格の高騰は生産者にとって非常に大きな問題となっております。配合飼料安定制度による七―九月分の補填金は一トン当たり一万六千八百円でありますが、それを加味しても、二〇二〇年度同月比と比べて約三割高い水準と承知をしております。こういった事態を踏まえて、政府においても、更に、配合飼料価格高騰緊急特別対策として、生産コストの削減等に取り組む生産者に対して、配合飼料価格安定制度による補填金とは別に補填金を交付する特別措置を行っていただいていると聞いておりますし、承知をしております。
答弁
国といたしましては、配合飼料の高騰の影響を緩和するために、配合飼料価格安定制度を措置してございます。異常補填基金への六百六十五億円の積み増しですとか、今回の二次補正でも百三億円の積み増しというのを措置をしてございます。また、これとは別に、この制度とは別に、飼料価格高騰の緊急対策といたしまして予備費で五百四億円の措置をいたしまして、これによってトン当たり六千七百五十円を交付するというような対応をしてございますが、これらは全国一律の支援でございます。これらに加えまして、各地方自治体におきましても、地方創生臨時交付金などを活用いたしまして、地域の実情ですとか各地方自治体の考えに基づいた独自の支援策を講じていると承知をしております。私どもといたしましては、引き続き、このような地方独自の取組について、もちろん、情報を収集をいたしまして、こういった事例を地方自治体さんとかにも情報提供を行いながら、各…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
山口晋議員の「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」のほかの質問
- 2022年12月8日 農林水産委員会
我が国の畜産、酪農業界は、将来の人口減少による国内市場の縮小リスク、担い手の高齢化など様々な課題に直面をしているほか、…